フェリーチェ国際こども園

もちつき大会

年長児さんがもちつきを行いました。

先生からおもちの歴史やどのように米粒からおもちになるのかなどのお話を聞きました。

 

んなとても楽しそうにもちつきをしていました。

 

養護の先生から、喉の仕組みのお話を聞き、おもちを喉につまらせないようにお水を飲みながらゆっくり食べましょうと指導を受け、みんなしゃべらずゆっくりと慎重に食べていました。

 

作り立てのおもちは柔らかくとてもおいしくて、多くの子どもたちがおかわりをしていました。